子供が免許を取得できる年齢になったら役に立つかもしれない自動車保険のマメ知識
子供が運転免許を取得できる年になり免許を取る。となると今度は車を欲しいと言い出し…どこのご家庭でもありがちなパターンの話ですが、ここで意外と見落としがちなのが自動車保険の費用です。
車も決まって、あ、そうだ、自動車保険も掛けとかないと、ということでようやく具体的な保険料の計算に入った時、多くの親御さんは、お子さんの自動車保険の保険料の高さにビックリします。
どうして保険料が高いのか?
まず、等級が低い程高くなるという点が関係しています。新規加入だと6等級から開始。ちなみに、無事故で10年位更新していれば16等級~になり相当安くなります。
また、「年齢条件」も関係します。学校卒業後すぐに免許を取った場合、条件が「全年齢」となるはず。これが保険料をぐーんと押し上げるのです。
更に、乗る車によっても変わってきます。若い人が乗りがちな車だと事故率が高くなりその分車両保険が高額に。
と言う訳で、渋々高い保険に加入する親御さん達が多いのですが、実は保険料を節約する方法があります。しかも正規の手続きに則った方法で、です。
一体どうするのかと言うと、同居の親子であれば等級を引き継いだまま親御さん名義の保険をお子さん名義にする事ができるので、これを利用します。これで保険料は安くなります。別途、親御さんが新規加入する必要がありますが、お子さんが新規で加入するよりも安く加入することが可能なはずです。(ただし親御さんの保険が6等級以下の場合、この方法は使えませんし、残念ながら他に方法はありません。)
名義の変更、保険会社のコールセンターなどに相談すれば、手続きの方法、必要書類等を教えてくれます。